三島市議会 2021-09-24 09月24日-04号
また、御自分の住む地域の危険度を理解しやすいよう、これら各種ハザードマップを1つにまとめた三島市総合防災マップを作成し、令和2年4月に市内の全世帯に配布したところでございます。
また、御自分の住む地域の危険度を理解しやすいよう、これら各種ハザードマップを1つにまとめた三島市総合防災マップを作成し、令和2年4月に市内の全世帯に配布したところでございます。
また、各種ハザードマップなんかもそこから見れるものですから、本当にこれはお進めいただきたいなというふうに思っています。一方で、緊急時というものは、情報の伝達については1つだけというと心もとなく、できたら正副プラス予備ぐらいの3つぐらいの冗長性が持てるようなものがいいのではないかなと思っています。
また、本年4月には、市内の揺れやすさや全壊率などを示した地震防災マップ、土砂災害ハザードマップ、富士山火山ハザードマップに、今回策定いたしました洪水ハザードマップを加えた各種ハザードマップと気象の情報、警戒レベル、避難情報の種類、豪雨災害からの避難、指定緊急避難場所の一覧表など、防災マニュアル的な要素を1冊にまとめました三島市総合防災マップを市内の全世帯に配布したところでございます。
こうした各種ハザードマップにつきましては、市ホームページに浜松市防災マップとして掲載し、市民の皆様が確認できるようにしています。 なお、インターネット環境をお持ちでない方については、危機管理課や各区区振興課などで紙面による配付も行っております。
このようにハザードマップは、災害の種類ごとでありますので、自分の住む地域の危険度を理解しやすいようにするために、現在、各種ハザードマップ、または災害時の避難方法や市の補助制度などを掲載し、1つにまとめましたわかりやすい三島市総合防災マップを作成しているところでございます。
本市においても各種ハザードマップを公表し、浸水や土砂災害のリスク、避難の方法や避難先などを事前に周知しているところでございます。 最近の研究では、避難行動中に屋外で犠牲になった方の約半数は、避難せずその場にとどまったほうが安全だったとの指摘もあります。
さらには、中学校における図書室等広い空間での天井落下防止工事や各種ハザードマップの作成、移住・定住のさらなる促進など、チーム三島一丸となり、全ての事業に全力で取り組んでまいりました。
6月議会では、GISの活用については、デジタル表示のみの強みを生かした各種ハザードマップの詳細確認、各種施設等の位置情報、地図上への被災状況データ保存などに活用しておりますが、手作業によるデータ更新や運用がパソコン単体に限定され、システムの汎用性が問題となっております。今後は道路管理、交通対策などを含め、ICTを活用した、より効果的で汎用性の高いシステムとなるよう進めてまいります。
現在、危機管理センターに配備しているGISの活用については、これらの目的と有効性を考慮し、デジタル表示の強みを生かした各種ハザードマップの詳細確認を初め、情報として保存している各種施設などの位置情報、さらには地図上への被災状況データの保存などに活用をしてまいりました。
今年度の総合治水及び災害対策調査特別委員会の活動としましては、平成26年度の提言の取り組み状況や本市の各種ハザードマップについて、関係当局の事業報告を受けての質疑応答及び意見交換を行いました。秋には、今年度の調査項目の1つであります浸水対策の先進地として広島市へ視察に行きました。
◎総務課長(高橋憲行君) 現在も各種ハザードマップや災害時の対応など各種情報については、町のホームページで掲載しているところでございます。しかしながら、旧システムによりまして職員が全て手づくりで入力するものであり、旧形式なものですから、作成方法に制約等を受けているものでございます。
ハザードマップにはさまざまな予測図がありますが、現在作成されている各種ハザードマップの扱いはどのようになっているのでしょうか。物によって建設課にあったり、防災課にあったりと担当課が違うということも聞いておりますが、これらを防災マップとして一つに取りまとめることの意議はあると思いますが、いかがでしょうか。 次に、耐震化対策の対象家屋の拡大についてであります。
次に、各種ハザードマップの整備状況についてでありますが、土砂災害ハザードマップにつきましては、旧磐田市、旧豊岡村、旧豊田町において作成をしております。また、洪水ハザードマップは旧豊田町で作成していましたが、現在、新市域における天竜川と太田川の洪水ハザードマップを作成中で、18年度に印刷、配布する計画であります。